注文住宅

あらゆるコンセントの増設費用の相場や注意点を、増設方法別に解説!【マミブログ】

 

 

こんにちは!自称日本一ポジティブな男!
マミーです(^ ^)
 
 
家を購入した後、住んでいく内に
 
 
「ここにコンセントがあればな~」って時ありますよね。
 
 
そこで、今回は
 
 
  • 「通常&屋外のコンセント」を増設する方法&費用

  • 「エアコン用コンセント」を増設する方法&費用
    ※増設ではなく、使用してない部屋のものを移設する事も出来ます。

  • 「テレビ用コンセント」を増設する方法&費用

  • 「LAN用コンセント」を増設する方法&費用

上記のコンセントの種類別に、また、
 
 
  • コンセント配線を壁の中に隠ぺいして増設する方法(埋め込み)&費用

  • コンセント配線を壁に露出したまま増設する方法&費用

  • コンセントの差し込み口を2口→3口(4口など)に増やす方法&費用

  • 近くの既存のコンセントの電気配線から、別の場所にコンセントを増設する方法&費用

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所にコンセントを増設する方法&費用

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、

    そこから別の場所にコンセントを増設する方法&費用
の、コンセントの種類別、増設の方法別に、
費用や注意点をまとめました。
 
 
現在コンセントの増設を考えているなら、
依頼する前に読んでおく事をおすすめします!
 
 
※【マミブログ】では、
ユーザーが知りたい内容に対して、余計な情報は極力省き、
「早く。簡潔に。分かりやすく」記事を書くようにしています。
 

1.増設の方法によっての費用の違い、注意点を知っておく事が重要!

  1. コンセント配線を壁の中に隠ぺいして増設する方法(埋め込み)
  2. コンセント配線を壁に露出したまま増設する方法

まずは上記2つでは、1より、2の方が安いです。

 

理由は簡単。

 

1.のようにコンセントを壁の中に隠す場合には、
一部の壁を壊して、その後、修復したり、
天井や、床下から作業したりと時間がかかるからです。

 

  • 近くの既存のコンセントの電気配線から、別の場所にコンセントを増設する方法

 

この方法は比較的安いですが、
その変わり注意点があります。

 

まずは下の図を確認して下さい。

上記は、分電盤(ブレーカー)ですが、
分電盤には「主電源×1」に「子ブレーカー(今回の図の場合は8個)」付いています。

 

その子ブレーカー1つ1つから配線が
各部屋のコンセントまで伸びていて、

 

「この子ブレーカーは洋室のエアコン専用」
「この子ブレーカーはキッチン全体」
「この子ブレーカーはIHコンロ専用」
「この子ブレーカーは玄関全体」

と、各子ブレーカー毎に決まっています。

 

また、
各家庭毎に最大アンペア数(契約したアンペア数)
が決まっており、
だいたい20A~40Aに設定されている家庭が多いです。
(100w=1Aです)(20Aの場合は合計最大1800W位までで考えましょう)

 

例えば、上記の図の場合は、
最大アンペア数20Aで契約しているので、

 

キッチンの子ブレーカーは、
キッチン全体で、例えば、2口コンセントが2セット取り付けられてたら、
その2つ(計4か所の差し口)の合計で20Aを超えるとブレーカーが落ちます。

※ちなみに、どの子ブレーカーがどこのコンセントに繋がっているか分からない場合は、
子ブレーカーを切ってみて、
電気が切れたコンセントが、
同じ子ブレーカーから電気配線を
引っ張っているコンセントで、
すべて合計で20Aまで(契約アンペアが20Aの場合)です。

 

洋室エアコン(専用)の子ブレーカーは、
エアコン1台だけで、それ専用に子ブレーカーを1つ使用している
専用回路になっています。

 

なぜ、エアコンは専用回路にするかというと
エアコンは使用アンペア数が大きいので、

 

エアコン以外のコンセントと回線を混合してしまうと
1つの子ブレーカー辺り、
20アンペアを超えてしまい、
ブレーカーが落ちてしまうので、

 

エアコンのように使用電力の大きい家電は
専用回路にします。
(1つの子ブレーカーに付き、1つのコンセント)

 

他にも、
ドライヤーや電子レンジ、食洗器、炊飯器などは
使用電力が大きいので、専用回路になっている場合があります。

 

ここで、本題に戻って、

 

  • 近くの既存のコンセントの電気配線から、別の場所にコンセントを増設する方法

 

この方法は安いですが、

安い理由は、

近くの既存のコンセントの電気配線から、配線を分岐させて引っ張って来る
=同じ1つの子ブレーカーから電気配線を引っ張って来るので、
コンセントを増設しても、その既存のコンセントと新しく増設したコンセントも合わせて最大20Aまで同時にしか使えない。

つまり、

状況的には、見た目こそ違いますが、
既存のコンセントから、
新しくコンセントを増設したい場所まで、
延長コードを伸ばしているのと同じ状態です。

 

コンセントのさせる電化製品の数は増やせますが、
そのコンセントに差して同時に使っていい電化製品のトータルのアンペア数
は変わらないので、

 

この場合は、使用する電化製品のアンペア(ワット数)を計算してからの増設が望ましいです。

 

  1. 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所にコンセントを増設する方法
  2. 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、
    そこから別の場所にコンセントを増設する方法

 

上記、1の場合は、
子ブレーカーに空きがあるので、
そこからコンセントを増設したい部屋まで、
配線を引っ張ってコンセントを増設すればいいので、
比較的安く出来ます。

しかし、2の場合は、
子ブレーカーに空きがないので、
分電盤本体を、
子ブレーカーの多いものに変更するか、
子ブレーカーを増設しないといけないので、
費用は高くなります。

 

2.コンセントの増設費用について

 

まず大前提として覚えておいて欲しいのは、

 

コンセントの増設に決まった金額はない】です。

 

それは、

 

  • どのような目的のコンセントを増設するか(エアコン用、普通のコンセント、テレビ用など)
    ※基本的に、普通のコンセント<エアコン用コンセント、テレビ用コンセント

  • 配線を壁への埋め込み(隠ぺい)にするか、壁の外へ露出させるか
    壁の外に露出<壁の中に埋め込み

  • 分電盤からコンセントを増設した場所までどのくらい離れているか
    ※子ブレーカーから配線を持ってきて増設する場合は、
    コンセントを増設する位置が分電盤に近い方が安い

  • 業者によっても、増設の手段が違ったりする

  • 作業時間がどれくらいかかるか
    ※作業時間が長ければ長いほど高くなる

    ※作業員が1人で半日程度かかる作業で2万円が目安。

  • 何人で作業するか
    ※壁の中にコンセントを埋め込む形で、床下などに配線を通してやる場合など、
    作業員が2人とかになると、その分2倍の金額になります。

 

上記のような理由によって金額が変動するからです。

 

なので、

 

今回この下の見出しで、
目安となる金額を掲載していますが、
あくまでも、目安、相場です。

 

実際に、業者に依頼する場合は、
電気工事業者か、「暮らしのマーケット」などの
個人で経営している電気工事屋さんの中で、
いくつか見積りを出してもらってから、
依頼すると良いです。

 

1つだけの業者に頼むと、
ぼったくられる場合もあるみたいなので、
気を付けて下さい。

 

3.通常&屋外のコンセントの増設費用の目安、相場

  • コンセントの差し込み口を2口→3口(4口など)に増やす
     → 約5000円~1万円程度
  • 近くの既存のコンセントの電気配線からコンセントを増設+配線露出
     1万~1,5万円程度

  • 近くの既存のコンセントの電気配線からコンセントを増設+配線埋め込み
     2万円~3万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所にコンセントを増設+配線露出
     1.5万円~3万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所にコンセントを増設+配線埋め込み
     2.5万円~4万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、

    そこから別の場所にコンセントを増設+配線露出
     2万~4万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、

    そこから別の場所にコンセントを増設+配線埋め込み
     3万~5万円程度


    ※マルチメディアコンセントは上記に+1~2万円程度かかります。

4.エアコン用コンセントの増設費用の目安、相場

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所に専用コンセントを増設+配線露出
     1.5万円~3万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がある場合に、
    そこから別の場所に専用コンセントを増設+配線埋め込み
     2.5万円~4万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、

    そこから別の場所に専用コンセントを増設+配線露出
     2万~4万円程度

  • 分電盤(ブレーカー)の子ブレーカーに空き回路がない場合に、
    補助ブレーカーを増設して、

    そこから別の場所に専用コンセントを増設+配線埋め込み
     3万~5万円程度

  • 使用してない部屋のエアコンコンセントの移設+配線露出
     2~3万円程度
  • 使用してない部屋のエアコンコンセントの移設+配線埋め込み
     → 3~4万程度

 

5.テレビ用&LAN用コンセントの増設費用の目安、相場

  • どの場合でも  1万~2万円程度

 

まとめ

出来るだけ多くのパターンの、
コンセント増設の方法や費用をまとめました(^^

 

また、上記にも書きましたが、
実際に依頼する場合は、

 

複数の業者に見積もりを取る事をおすすめします!

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  • この記事を書いた人

akihito

外構、リフォーム評論家。注文住宅を建てたことをきっかけに外構、不動産、リフォームなどに興味を持つ▶︎エクステリアプランナー資格取得▶︎毎日、住宅〜外構、エクステリア、リフォームに関する知識を勉強中▶︎mamiblogの運営開始(開始1年半でブログ収益6桁達成!)▶︎仕事しながらマイホームで妻と2人で暮らしてます。

■保有資格
・エクステリアプランナー2級
・ITパスポート(国家資格)
・デジタルマーケティング基礎認定
・マイクロソフトオフィススペシャリストExcel(MOS)
・フォークリフト免許

■趣味
・読書(年間100〜150冊)
・映画観賞(年間100〜150本)
・カラオケ
・海外旅行
・ボーリング

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