こういった疑問に答えます。
結論から先に言っておくと、
外構見積もりを依頼するタイミング
基礎工事完成後~建物中(建物完成の2~3ヶ月ぐらい前)
✔本記事の内容
目次
私は注文住宅を建築中にハウスメーカーの担当者から「外構はどうしますか?」と言われて初めて外構の検討を始めました。
その後、ハウスメーカーから紹介された外構業者に見積もりやプランをもらいましたが、ハウスメーカーの紹介だと高くなるとの情報があったので、別で外構業者を探して相見積もりを取ることにしたのですが、そこで出てきたのが「外構業者に見積もりを依頼するタイミングはいつがいいの?」という疑問でした。
そこから外構についてかなり勉強し、相見積もりの結果、外構費用も最初にハウスメーカーに紹介された外構業者の見積もりより約60万円安くでき、工事も無事に終わりました。
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1.ハウスメーカーと別の外構業者に見積もり依頼するベストタイミングはいつ?
記事の冒頭でも書いた通り、ハウスメーカーとは別の外構業者に見積もりを依頼するタイミングは下記がベストだと思います。
見積もりを依頼するタイミング
基礎工事完成後~建物中(建物完成の2~3ヶ月ぐらい前)
なぜ、このタイミングで外構業者に見積もりを依頼するが良いのか?理由は下記です。
ポイント
- 建築完了後、すぐに外構工事を行えるようにするため。
- 基礎工事完了後なら、上下水道、ガス管などの埋設する配管などの位置が確定している。
- 基礎工事完了前に外構の見積りを取ると、敷地の高さが変わり、見積もり金額が変わる可能性が高い。
人気記事:外構一括見積もり「ホームプロ」を徹底解説!
1-1.建築完了後、すぐに外構工事に入るため。
基礎工事が完成してから、建物があなたに引渡しされるまで3〜4ヶ月はかかります。
外構の見積もり〜契約までの流れ
- 外構業者を探して見積もりを依頼する
▶︎相見積もりをするなら3社前後の外構業者に見積もりを依頼して下さい。 - 現地調査と初回打ち合わせ
▶︎見積もりを依頼した外構業者の数だけ行います。 - 見積もり、外観デザインのイメージ資料などをもらう
▶︎作成までに、初回打ち合わせから1~2週間は掛かります。 - 2~4回程度のデザイン修正などのため打ち合わせ
▶︎修正回数などにもよりますが、3週間〜2ヶ月はあった方がいいです。 - 外構のデザインと見積もりが完成したら契約
▶︎1〜5までで、約2~3ヶ月程度あるとゆとりがあります。
外構工事はハウスメーカーに紹介された外構会社でも、自分で探してきた外構業者でも、基本的に建物が完成してからしか外構工事を始められません。
これは、建築中に外構業者が現場に入って外壁を傷つけたとか何か起きた時の責任が誰にあるのか分からなくなるとトラブルになるためです。
なので「建物完成▶︎すぐに外構工事▶︎最速で入居」となると、外構業者に見積もりを依頼するタイミングは「基礎工事完成後~建物中(建物完成の2~3ヶ月ぐらい前)」というタイミングがベストと言えます。
外構工事の見積もりを複数社に依頼して比較するなら2〜3ヶ月程度の余裕を持つと、建物の完成まで時間がないと焦って、デザインの修正などで失敗するのを避けられると思います。
引用:「マイホームの建て方、買い方」外構のページより
1-2.基礎工事完了後なら、上下水道、ガス管などの埋設する配管などの位置が確定している。
基礎工事完了後なら、配管図(下記の画像)が基礎着工の前に完成しているはずなので、上下水道、ガス管などの埋設する配管などの位置が確定しており、外構業者が実際に外構プランの見積りを出したり、プランを作成する際に、
といったように、上下水道、ガス管などの埋設する配管の位置を考慮して外構プランを考えられるので、デザインが完成した後で予期せぬトラブルで大きく見積りが変わる可能性が減らせます。
外構屋です。新築プランが決定して家の図面や配管図などができていれば、外構のプランと見積もりを作れます。
提出したプランで納得して頂いて契約しておけば、施工業者側も予定が組み易く、家の完成と同時に外構工事に進むことができますので日程的にもスムーズです。
引用:ヤフー知恵袋より
1-3.基礎工事完了前に外構の見積りを取ると、敷地の高さが変わり、見積もり金額が変わる可能性が高い。
なぜ、基礎工事前のタイミングで外構の見積もりを依頼すると、敷地の高さが変わって外構の見積もり金額も変わってしまうのか?というと、
ポイント
基礎工事を行う前の「造成工事」中に処理する土の処理の仕方によって、敷地(土地自体)の高さが変わってしまい、それにより積む予定のブロックの数が多くなったり、残った土の処理費用が変わってしまうためです。
※造成工事・・・多すぎる土を取り除いたり、建物を建てられるよう土地を整える工事
家が建つ基準となる高さで【GL】(グランドレベル)という数値があるのですが、ハウスメーカーから貰う図面に記入されているGLの数値と、"基礎工事完工後"の実際のGLの数値は異なっている場合が多いようです。
家が建つ基準となる高さの【GL】が変わって来ると、見積もり時には3段だったブロックが5段に増えたり、基礎工事の前の見積もり時には少なかった土が、基礎工事を行った後には大量に余ったりします。(もちろん足りない場合も)
そのため、土を運搬、処分する費用が発生する可能性が高く、それにより外構工事の見積もり金額が変わってきやすいので、この点からも外構業者に見積もりを依頼するタイミングは「基礎工事完了後」がベストです。
実は、家の配置計画、設計GL(家の本体を地盤面からどの高さでつくるのか?)などが確定しないと、外構屋としては費用と提案が出しづらいのです。
引用:ヤフー知恵袋より
通常は地面と建物(具体的には基礎の立ち上がり部分)が接している部分がGLになる様に計画されていることが多い。基礎工事前と、基礎工事完成後で、図面通りに、完全に水平かつ平滑な敷地なんてのは出来る訳がないので、基礎工事完成後にGLが変わってるのは仕方ないし、よくある事。
引用:ヤフー知恵袋より
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2.外構の見積もりを依頼するタイミングが早過ぎるとどうなる?
外構の見積もりを依頼するタイミングが"基礎工事の完成より前"つまり早過ぎた場合、以下のようなデメリットが考えられます。
デメリット
- 上下水道、ガス管などの埋設する配管などの位置が確定していないため、トラブルが増える。
- 基礎工事完了前に外構の見積りを取ると、敷地の高さが変わり、見積もり金額が変わる可能性が高い。
- 基礎工事完成前に見積もりを依頼しても見積もりを出してくれない外構業者が多い。
基礎工事完成前のタイミングで外構業者に見積もりを依頼しても、断られるor基礎工事や建物がある程度完成してからもう一度見積もり依頼をしてくれ。と言われる場合が多いです。
これは先ほど説明してきたように、基礎工事完成の前の時点では"配管図(どこに配管が埋まっているか)"ができていなかったり、基礎工事を行った後で、土の量などの関係でGLグランドレベル(土地の高さ)が変わってしまうことが多く、外構業者としても見積もりが出しにくいからです。
基礎工事完工前の段階でのお見積もり依頼の場合、基礎工事完工後の状況と大きく変わってきてしまう可能性があります。
これは基礎工事における残土処理の関係によるもので、基礎が未実施の場合と基礎が出来上がった状態では、敷地の高さが変わっている場合が多くあるためです。
引用:外構工事専門店 ガーデンテクノス公式ページより
3.外構の見積もりを依頼するタイミングが遅過ぎるとどうなる?
外構の見積もりを依頼するタイミングが"家が完成する直前"や"家が完成した後"などのように遅過ぎた場合、以下のようなデメリットが考えられます。
デメリット
- 外構費用を住宅ローンに含めなくなる。
- 家の周りが土のままになるので、雨で玄関や家回りが汚れる、見た目も良くない。
- インターホン、ポスト、表札などの設置が遅れ、郵便物が届かなかったり来客時に困る。
3-1.外構費用を住宅ローンに含めなくなる。
家の完成間近や、家が完成してしまった後のタイミングで外構業者に見積もりを依頼してももちろん大丈夫ですが、外構費用を住宅ローンに含めることができなくなります。
外構費用のために、現金で100~300万円程度用意できるなら全く問題ありませんが、用意できる方はあまり多くないと思います。
外講の予算が足りないなどで外講を後回しにしてるお家をよく見かけます。正直、後回しにしてしまうと外講だけのローン組みにくいですよ…
引用:おしゃべり広場より
できることなら建築中に外構工事の見積もりをするのをおすすめします。
うちは夫が「自分でやりたい」と言い出し、外構を別にしたものだから外構費用を住宅ローンに含めることができず、結局現金が貯まるまで外構はずっとそのままに。
引用:ヤフー知恵袋より
3-2.家の周りが土のままになるので、雨で玄関や家回りが汚れる、見た目も良くない。
外構を後回しにすると、家が完成したあと家の前が土のままになるので、雨の日や、その翌日などに靴の裏についた泥などで玄関や家の前の階段などが汚れる状況がずっと続くことになります。
せっかく新築建てるなら、外講までキレイな方が見栄えもいいと思います。お友達呼んだときに、外講できてなかったらお金足りなかったのかな?と思われるのもイヤじゃないですか?
引用:おしゃべり広場より
うちは入居後に外構の見積もり出してもらって、外構工事でした。施工するまでのドロドロ(しかも冬で積雪)の土はぬかるむし、工事が始まると工事中は車が置けないので駐車場も考えなければなりません。
引用:ヤフー知恵袋より
3-3.インターホン、ポスト、表札などの設置が遅れ、郵便物が届かなかったり来客時に困る。
外構を後回しにすると、インターホンやポストの設置、表札なども後回しにするということになるので、郵便物や知人が訪ねてくる際にもかなり不便です。
うちは新築したとき、外構は後でしたのでポストやインターホン、表札など最初無い状態でした。ポストは知人にもらいました(^^;表札は紙とガムテープ・・インターホンはネットで安いのを買いました。
ホームセンターに行けばしょぼいポストなら2千円くらいで売られてたりしますね。何も置いてないと郵便屋さんがうちは玄関のドアをどんどん叩いて持って来ましたが、「今度からどうしたらいいですか」とか「ポストどこ?」みたいなことは聞かれました。
引用:教えて!住まいの先生より
私は玄関ポーチに、ホームセンターで買った600円位のポストを置きました。表札は置きませんでしたので、ポストに名前と住所を書き込みました。
なので、なにも置かない場合どうなるかとかは分かりませんがポストに入らない郵便物は、立て掛けてありましたよ。
引用:教えて!住まいの先生より
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4.外構の見積もりに関するQ&A
✔︎外構ってハウスメーカーで頼むとやっぱり高い?
ハウスメーカーから紹介された外構業者に頼むと、どうしてもハウスメーカーが利益出す分の中間マージンが入ってくるので、基本的には20~30%ほどは高くなると思っていた方がいいです。
我が家の状況と同じです(^_^;)
我が家の場合は、住宅メーカーに外構の見積もりをしてもらった後に、別の業者に見積もりしてもらったら、20~30万違いました。他の業者に住宅メーカーの見積もりを持って行くと、すぐに私達ならこの値段で出来ますって言ってくると思います。
結局は将来的に払うのは自分達ですので、たかが20万とかでも少しでも安くなる方法を見つけるといいですよ!
引用:ヤフー知恵袋より
どうするかは一度HMと外構業者の両方に見積りを取ってみてからでいいと思いますよ。たしかにHMのほうが高くつく傾向にあります。うちは比較した結果で、安かったし、担当者の対応が良かった外部の外構業者にお願いしました。
やりたいことによっても選び方は変わってくると思うので、まだ時間があるなら両者とよく相談してくださいね。外構業者は出来れば何社か見積りを取るといいですよ。
引用:教えて!住まいの先生より
✔︎外部の外構業者に施工してもらう場合でも、外構費用は住宅ローンに含めることはできますか?
ハウスメーカーや金融機関にもよりますが、基本的にはほとんどの場合で住宅ローンに含められる場合が多いようです。
✔︎外構業者はどうやって探すのがいい?
外構業者の探し方は大きく分けて2つあります。
外構業者の探し方
- 自分で外構業者を探す。
- 無料の外構一括見積もりサービスで紹介してもらう。
外構の会社を自分で一から探すのはけっこう大変ですね。ハウスメーカーの住宅展示場みたいに外構の会社が集まっている場所がありませんし、会社名で口コミやブログを調べてもほとんど情報がありません。
インターネットで検索して出てきた会社も良いのか悪いのか分からないし、基本的に1つ1つ自分で外構の会社を探して、見積もり依頼をするしかないんですよね。
引用:ヤフー知恵袋より
ダメもとでネットで外構一括見積もりを依頼しましたが、無駄な心配でした。依頼して良かったです。紹介された外構やさんに予算が限られていることを相談すると、お金をかけた方が良い場所、削ってもそれほど支障のないところなどの相談に親身に乗ってくれた。
メールの返事などのレスポンスがとても早く、こちらからのアイデア提案などについても丁寧に耳を傾けて頂き、代替え案などについてもスムーズに提案頂けたので、工事を安心してお任せすることができた。
引用:タウンライフリフォーム口コミサイトより
私は外構の会社を紹介してくれるサイトを利用して紹介してもらった三社で相見積もりをして、新築の予算がぎりぎりだったので外構費用が当初の想定額より80万近く安くなって本当に助かりました。
最初は相見積もりするつもりがなく、一社だけの見積もりで決めようと思っていたのですが、夫との共通の知人に「相見積もりした方がいいんじゃない?」と言われ相見積もりして正解でした!どの外構会社の営業の方たちも親切な方ばかりでしたし、これから外構工事を考えている方は絶対に見積もりは比較した方がいいですよ!
引用:ヤフー知恵袋より
自分で一から外構業者を探したいなら
私が利用した7つの紹介サービスをランキング形式で紹介!
まとめ:外構の見積もりを依頼するベストタイミングは「基礎工事完成〜建築中」
今回はこういった疑問に答えました。
この記事を読んでいる時点で、まだ基礎工事(家の下のコンクリート部分)が完成していないなら、焦る必要は無いので外構業者をゆっくり探して相見積もりすればOKです。
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