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【実体験】庭に「固まる土」を使った際の費用公開。その後の様子まで徹底解説!

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」施工直後の様子

 

庭の雑草や雨の後のぬかるみを何とかしたい。できるだけ費用はかけたくないしDIYで「固まる土」を使ってみようかと思う。

庭全体に「固まる土」を敷いたら、費用はいくらぐらいかかるんだろう?「固まる土」を敷いたら、本当に雑草やぬかるみから解放されるのかな?

 

こういったお悩みに答えます。

 

ホームセンターなどで売られている「固まる土」。DIYで手軽に地面を固められるので庭の雑草対策などに使おうかと考える方も多いと思います。

 

「固まる土」にはセメントが含まれているため、使用すれば確かに地面をカチカチに固められます。「固まる土」は「防草土」とも呼ばれるので雑草対策にも効果的です。

 

「固まる土」の費用はいくらぐらいかかるのか?そして雑草対策の効果は持続するのか?という点が、採用するかどうかの最大のポイントになります。実際に「固まる土」を採用した例、その数年後の様子を見たうえで検討すれば、失敗することもありません。

 

本記事では、庭の雑草やぬかるみ対策に「固まる土」を使用した"実体験に基づいて"、かかった費用やその後の状況などを紹介します。

 

記事に書いてあることを参考にすれば、庭の雑草やぬかるみ対策に「固まる土」を使用するかどうか、お悩みがスッキリ解決しますよ!

 

 

 

結論から言うと、この記事で伝えたいことは3つ。

 

この記事で伝えたいこと

庭にDIYで「固まる土」を施工。かかった費用や実際の施工の様子。

  • 広さ15㎡~20㎡の庭の雑草対策として「固まる土」を施工。5㎏598円の「固まる土」を30~40袋購入。「固まる土」の下地用に5㎏398円の砕石を10~15袋購入。かかった費用は全部で22,000円~30,000円。
  • 「固まる土」を施工した地面は、前のオーナーが家庭菜園をしていた場所。土質が柔らかく、いくら盛土や転圧をしても沈み込みが発生。そのため雨の後は水たまりやぬかるみがひどい状態。

  • 「固まる土」の施工にかかった時間は全部で10時間程度。施工よりも土の掘削や搬入・搬出が大変

庭に「固まる土」を施工した直後の様子と、数年後の庭の様子。

  • 「固まる土」を施工後しばらくは雑草も生えてこず、雨の後のぬかるみもなく快適な状態をキープ。
  • 「固まる土」を施工後半年~1年後ぐらいの庭の様子。水たまりやコケが発生し、雲行きが怪しい状態に……。
  • せめて水はけの改善をしたいと再び土を掘削し、暗渠パイプを埋設しよう試みるも途中で力尽きてしまった。

庭の「固まる土」を撤去。その後、土間コンクリートにリフォームしてわかったこと。

  • 業者(ガーデンプラス)に依頼して「固まる土」を撤去。掘削機で1時間も立たないうちに施工面を撤去・搬出。
  • 「固まる土」の失敗で損を感じたのは費用よりも労力。見苦しさや不快さを何年も我慢するぐらいなら、早くリフォームすることが賢明。
  • 庭の地面を土間コンクリートにリフォーム。排水もうまくされるようになり、雑草も生えなくなった。地面のぬかるみや雑草対策には、土間コンクリートへのリフォームがおすすめ。

 

管理人:間宮
結論から言うと、私の場合2〜3万円かけて固まる土をDIYしたが、良い状態は半年も維持できなかったので、私と同じような状況で固まる土を利用しようとしてるなら、最初から専門業者に依頼して土間コンクリートで埋めてしまうのがおすすめ。

 

おすすめの見積もり先

  1. エクスショップ・・利用者数15万人、加盟業者数1613社以上
    ▶︎大量にエクステリア商品を仕入れているため
    費用が安い。施工する業者が、全国に1600店以上ある「提携施工店」orメーカーから直接職人が来る「メーカー責任施工」の2つから選べるが、提携施工店の方はちょくちょく施工トラブルがあるので、少しだけ(1万円ほど)工事費は上がるが「メーカー責任施工」の方が安心。カーポート、ウッドデッキなど1ヶ所の設置や工事を依頼するならいいが、駐車場のコンクリート舗装や、その他、複数箇所の外構工事を同時にお願いするなら系列店のガーデンプラスの対応になる。
  2. ガーデンプラス・・利用者数4万人、加盟業者数1450社。
    ▶︎創業から20年以上運営、累計4万件以上の施工実績があり、プロサッカークラブ「ヴィッセル神戸」のオフィシャルスポンサーでもある。プロのデザイナーが多数在籍するデザインセンターを保有しており、全国にある支店でヒアリングした情報を元に、デザインセンターで外構プランを3Dパースで作成。36回まで分割金利手数料0円。私の新築外構工事で16社見積もりした中で最安値を提示してくれたのがガーデンプラスで、対応やデザインも良かったので一番おすすめ。
  3. タウンライフリフォーム外構・・利用者数30万人、加盟業者数470〜500社
    
▶︎地元の外構・リフォーム会社を2〜3社紹介してくれる人気の一括見積もりサイト。加盟するための審査基準が厳しいため、加盟数は少ないが業者の質が高い。私が紹介された2社はどちらもガーデンプラスと同じくらい見積もり金額が安かったのと提案のレベルも高かった。相見積もりで比較してから決めたいなら。

 

 

 

管理人:間宮
順番に解説していきますが、「固まる土」を庭に採用しようかお悩みの方はぜひ最後までお読みください。

 

1.庭に「固まる土」を施工。かかった費用や実際の施工の様子。

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

固まる土を施工する前の様子。施工場所には以前ウッドデッキがあった。

 

「固まる土」はDIYで施工でき、費用もそれほどかかりません。「固まる土」の施工で実際にかかった費用や施工の様子をまとめました。

 

 

管理人:間宮
これらを詳しく紹介します。

 

1-1.「固まる土」のDIY。施工にかかる費用、必要な量はどれぐらい?

 

2014年、広さ15~20㎡の庭の地面にDIYで「固まる土」を施工しました。水はけが悪く雑草も生え放題だった庭の見た目を、できるだけ費用をかけずに改善したいと考えたのです。

 

「固まる土」のDIYにかかった費用は全部で22,000円~30,000円でした。1㎡あたりで計算すると1,500円前後です。費用の内訳は以下のとおりです。

 

材料 単価 数量 小計
固まる土(5㎏) 598円(税込) 30~40袋 17,940円~23,920円
下地用砂利(5㎏) 398円(税込) 10~15袋 3,980円~5,970円
合計     21,920円~29,890円

 

管理人:間宮
「固まる土」は費用面では採用しやすいと言えます。

 

1-2.「固まる土」を施工する前の地面の状態。

 

「固まる土」を施工した庭の地面は、以前住んでいた方が家庭菜園をした形跡がありました。その部分は特に土質が柔らかく、いくら盛土や転圧をしても地面が沈み込みました。

 

水はけも悪く、夏場は大量の蚊が発生するため庭に出ることはほとんどありませんでした。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

ウッドデッキの下の地面は湿気の多い土質

 

管理人:間宮
庭のスペースにも住宅ローンや税金、家賃などが発生しています。使わないスペースを放置しておくのは金銭的にも非常にもったいないことです。

 

1-3.「固まる土」DIYの実際の様子。

 

「固まる土」は何日かに分けて施工しました。かかった時間は全部で10時間程度です。施工そのものよりも土の掘削や、重たい資材の搬入・搬出に労力がかかりました。

 

下地の砕石を敷いたタイミングでゲリラ豪雨が降りました。画像を見てもわかるとおり、この段階で水はけの問題が解決していないことに薄々気づいていたのですが、後に引き下がれませんでした。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

大雨で庭に水が溜まっていく様子

 

管理人:間宮
庭の水はけを改善するためには水勾配や排水経路を考えたリフォームが必要です。

 

2.「固まる土」を施工した直後の庭の様子と、数年後の庭の様子。

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用や使用感を徹底解説

「固まる土」を施工して数年後の様子

 

「固まる土」を施工した庭の様子を時系列でまとめました。

 

 

管理人:間宮
参考にしてください。

 

2-1.「固まる土」施工直後の庭の様子。

 

「固まる土」を施工した直後の庭は快適でした。カチカチに固まった地面は雨の後もぬかるむことなく、雑草も生えていません。

 

ガーデニングをしたり、それに合わせて壁面をDIYで飾ったり、今までできなかった「お庭ライフ」を楽しんでいました。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」施工直後の様子

 

管理人:間宮
確かに画像の様子では雑草やコケは見当たりません。

 

2-2.「固まる土」施工後、半年~1年ほど経った庭の様子。

 

「固まる土」を施工して半年ほど経った頃、雲行きが怪しくなってきました。平らにならしたはずの地面はいつのまにか凹凸ができ、雨の後はそこに水がたまりができるようになりました。

 

水たまりはいつまでも乾かず、さらにはそこへコケが生える始末。庭の地面は「色ムラ」を通り越して「まだら模様」の不気味なものへと変貌を遂げました。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」施工1年後の様子

 

管理人:間宮
「固まる土」は水を通さないため、水勾配を利用して排水します。うまく排水されない場合、いつまでも表面に水が残るので注意が必要です。

 

2-3.「固まる土」施工後、数年経った庭の様子。

 

「固まる土」施工後から数年も経つと、庭の見た目は施工前よりもひどい状態になりました。

 

せめて排水経路を確保したいと思い、暗渠パイプ(画像右端に写っている黒いパイプ)を埋設しようと試みるも途中で力尽き、完全にお手上げ状態でした。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」を施工して数年後の様子

 

管理人:間宮
水はけの改善をDIYでするには知識が必要です。

 

3.庭の「固まる土」を撤去。その後、土間コンクリートにリフォームしてわかったこと。

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」は撤去し、土間コンクリートにリフォーム

 

「固まる土」を撤去した経緯と、土間コンクリートにリフォームしてからの庭の様子をまとめました。

 

 

管理人:間宮
「固まる土」の採用を考えている方の参考になれば幸いです。

 

3-1.庭のリフォームのため「固まる土」を撤去。撤去作業の様子。

 

「固まる土」を施工してから6年後の2020年、庭の見苦しさに限界を感じ、業者に依頼して庭をリフォームしました。

 

庭の地面は土間コンクリートで仕上げるため、DIYした「固まる土」は剥がして撤去することに。撤去と搬出はプロの手にかかれば1時間ほどで完了しました。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

「固まる土」が撤去された地面

 

管理人:間宮
外構のリフォームは土などの重量物が多いため、DIYするには体力も必要です。自信がないならプロに任せるのがおすすめ。

 

3-2.「固まる土」の失敗で損を感じたのは費用よりも労力。

 

「固まる土」はセメントが含まれているため産業廃棄物として処分されました。「固まる土」にかかった費用は、施工後メンテナンスにかかった費用を含めても5万円前後だと思います。

 

金額的には大したことはありませんが、かかった労力と数年で廃材に変えてしまったことを考えると無駄なことをしたなと感じます。庭の見苦しさや不快さを何年も我慢するぐらいなら、早くリフォームに踏み切ることが賢明です。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

土間コンクリートにリフォームした庭

 

管理人:間宮
誰でも「費用を安く抑えたい」「自分で何とかしたい」と思うことはありますが、無理をすると費用も労力も無駄になってしまいます。

 

3-3.庭を土間コンクリートにリフォームして痛感したこと。

 

庭の地面を土間コンクリートにリフォームしました。リフォームを依頼したのは「ガーデンプラス」です。プロにおまかせしたことで排水もうまくされるようになり、雑草やコケが生えることもなくなりました。

 

工事を終えてすでに2年以上が経過しましたが、庭を見るたびに「最初から業者に依頼すればよかった……」と感じます。

 

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

リフォームでくつろぎの場と変化した庭

 

管理人:間宮
プロに依頼すれば費用はかかりますが、その分素人には真似できないクオリティで仕上げてくれます。

 

4.まとめ:「固まる土」DIYの施工にかかる費用は1㎡あたり1,500円前後。排水がうまくいかないと施工前よりも見苦しくなることも。雑草やぬかるみの対策なら土間コンクリートなど他の方法がおすすめ。

【実体験】庭の地面に「固まる土」を使ってみた。DIYにかかった費用やその後の様子を徹底解説

 

庭の雑草や雨の後のぬかるみを何とかしたい。できるだけ費用はかけたくないしDIYで「固まる土」を使ってみようかと思う。

 

庭全体に「固まる土」を敷いたら、費用はいくらぐらいかかるんだろう?「固まる土」を敷いたら、本当に雑草やぬかるみから解放されるのかな?

 

こういったお悩みにお答えしました。

 

この記事のまとめ

庭にDIYで「固まる土」を施工。かかった費用や実際の施工の様子。

  • 広さ15㎡~20㎡の庭の雑草対策として「固まる土」を施工。5㎏598円の「固まる土」を30~40袋購入。「固まる土」の下地用に5㎏398円の砕石を10~15袋購入。かかった費用は全部で22,000円~30,000円。
  • 「固まる土」を施工した地面は、前のオーナーが家庭菜園をしていた場所。土質が柔らかく、いくら盛土や転圧をしても沈み込みが発生。そのため雨の後は水たまりやぬかるみがひどい状態。

  • 「固まる土」の施工にかかった時間は全部で10時間程度。施工よりも土の掘削や搬入・搬出が大変

庭に「固まる土」を施工した直後の様子と、数年後の庭の様子。

  • 「固まる土」を施工後しばらくは雑草も生えてこず、雨の後のぬかるみもなく快適な状態をキープ。
  • 「固まる土」を施工後半年~1年後ぐらいの庭の様子。水たまりやコケが発生し、雲行きが怪しい状態に……。
  • せめて水はけの改善をしたいと再び土を掘削し、暗渠パイプを埋設しよう試みるも途中で力尽きてしまった。

庭の「固まる土」を撤去。その後、土間コンクリートにリフォームしてわかったこと。

  • 業者(ガーデンプラス)に依頼して「固まる土」を撤去。掘削機で1時間も立たないうちに施工面を撤去・搬出。
  • 「固まる土」の失敗で損を感じたのは費用よりも労力。見苦しさや不快さを何年も我慢するぐらいなら、早くリフォームすることが賢明。
  • 庭の地面を土間コンクリートにリフォーム。排水もうまくされるようになり、雑草も生えなくなった。地面のぬかるみや雑草対策には、土間コンクリートへのリフォームがおすすめ。

 

管理人:間宮
私の場合、2〜3万円かけて固まる土をDIYしたが、良い状態は半年も維持できなかったので、私と同じような状況で固まる土を利用しようとしてるなら、最初から専門業者に依頼して土間コンクリートで埋めてしまうのがおすすめ。

 

おすすめの見積もり先

  1. エクスショップ・・利用者数15万人、加盟業者数1613社以上
    ▶︎大量にエクステリア商品を仕入れているため
    費用が安い。施工する業者が、全国に1600店以上ある「提携施工店」orメーカーから直接職人が来る「メーカー責任施工」の2つから選べるが、提携施工店の方はちょくちょく施工トラブルがあるので、少しだけ(1万円ほど)工事費は上がるが「メーカー責任施工」の方が安心。カーポート、ウッドデッキなど1ヶ所の設置や工事を依頼するならいいが、駐車場のコンクリート舗装や、その他、複数箇所の外構工事を同時にお願いするなら系列店のガーデンプラスの対応になる。
  2. ガーデンプラス・・利用者数4万人、加盟業者数1450社。
    ▶︎創業から20年以上運営、累計4万件以上の施工実績があり、プロサッカークラブ「ヴィッセル神戸」のオフィシャルスポンサーでもある。プロのデザイナーが多数在籍するデザインセンターを保有しており、全国にある支店でヒアリングした情報を元に、デザインセンターで外構プランを3Dパースで作成。36回まで分割金利手数料0円。私の新築外構工事で16社見積もりした中で最安値を提示してくれたのがガーデンプラスで、対応やデザインも良かったので一番おすすめ。
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管理人:間宮
リフォームは単に見た目を綺麗にするだけでなく、満足感や安心感など心の中にも作用してくれます。時間や労力を無駄にしないためにも、外構工事など専門的な作業はプロにまかせるのが◎。

 

この記事は以上です。

 

 

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  • この記事を書いた人

raichi

■管理人:mamiya
注文住宅を建てたことをきっかけに外構、不動産、リフォームなどに興味を持つ。外構、エクステリア、リフォームの情報収集歴5年・リフォーム一括見積もり9サイトを利用して16社の見積もりを比較した経験あり。

■チームメンバー(一部)

①mさん

・大手住宅メーカーに10年以上勤務。
・リフォームアドバイザーとして水廻りから内装、外装など幅広くお客様から相談を受けている。
・屋根・外壁・雨どいなどの点検から、塗装、重ね張り工法などの提案をしている。
・水廻りに関して、トイレやキッチンの水栓や部品交換からフルリフォームまで担当しており、TOTOやLIXIL、クリナップ、タカラスタンダードなどのショールームへも足を運んでいる。

②rさん

・某ハウスメーカー、エクステリアメーカーにて計5年ほど就業経験あり。
・施主として外構工事・リフォーム・外壁塗装などを依頼した経験も多数あり。
・インテリアコーディネーター
・整理収納アドバイザー1級
・マンションリノベーションアドバイザー