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【知らないと30万以上の損失】外構工事を安くする4つの方法!!

akihito

外構、リフォーム評論家。注文住宅を建てたことをきっかけに外構、不動産、リフォームなどに興味を持つ▶︎エクステリアプランナー資格取得▶︎毎日、住宅〜外構、エクステリア、リフォームに関する知識を勉強中▶︎mamiblogの運営開始(開始1年半でブログ収益6桁達成!)▶︎仕事しながらマイホームで妻と2人で暮らしてます。

■保有資格
・エクステリアプランナー2級
・ITパスポート(国家資格)
・デジタルマーケティング基礎認定
・マイクロソフトオフィススペシャリストExcel(MOS)
・フォークリフト免許

■趣味
・読書(年間100〜150冊)
・映画観賞(年間100〜150本)
・カラオケ
・海外旅行
・ボーリング

【知らないと30万以上の損失】外構工事を安くする4つの方法

 

ハウスメーカーの外構業者に見積もりをもらったが想像より高すぎて予算が足りなくてびっくり。どうにか外構費用を安くする方法はないか?

 

こういった疑問に答えます。

 

結論から言うと下記の4つの方法を順番に行えば、外構工事の費用を大幅に安くすることも可能です 。

 

外構費用を安くする4つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
  4. 自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

 

具体的な内容は順番に解説していきます。

この記事を読むメリット

  • 外構工事費用を安くする方法が分かる。
  • 外構費用を安くするにはどういった手順で何をしていけば良いのか?が分かる。
  • まだ外構業者を見つけていない方はその見つけ方が分かる。

 

この記事を書いている私は、自分で注文住宅を建築したことをきっかけに外構やリフォームなどの不動産関係に興味を持ち、エクステリアプランナー資格も取得しました。

 

現在も、毎日、注文住宅、外構、リフォームに関する勉強を継続しています。

 

実際に私も注文住宅を建てている際に、ハウスメーカーから紹介された業者の外構費用の見積もりが想像よりかなり高くて予算が足りませんでした。

 

とはいえ、妥協しすぎてせっかくの新築で後悔することになったら嫌だし、出来るだけの希望を叶えながらも、どうにか外構費用を安くする方法はないか?と試行錯誤をして30万円以上外構費用を削減できたので参考にして頂ける内容になっていると思います。

 

 

 

✔︎本記事の目次

 

"外構工事費用を安くする方法"は少し手間がかかりますが超大切です。1000円とか1万円安くなるとかの話ではなく、私だと30万安くなり、人によっては100万円以上安くなることもあります。

 

ここに書いてある手順通りに進めれば、あなたの外構工事費用を大幅に削減できると思います。今しかできないことなので頑張りましょう。

 

管理人まみー
この方法を使って外構工事費用を抑えることができれば、私の妻もかなり喜んでくれましたが、あなたの奥さんや旦那さんの外構工事の希望が叶えられて喜んでくれると思います。では、解説してきますね。

 

1.外構工事を安くする4つの方法

1.外構工事を安くする5つの方法

 

記事の冒頭でも書きましたが、外構工事を安くする4つの方法とは下記です。

 

外構費用を安くする4つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
  4. 専門性や安全性が問われないところは自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

 

管理人まみー
順番に説明していきますね。

 

1-1.外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。

相見積もりをする外構業者を見つける【探し方も紹介】

 

外構工事費用を安くするには、よく言われていることですが相見積もりは避けて通れません。

 

理由は、1つの外構業者だけの見積もりでは「あなたの土地、あなたの建物」という一人一人条件の違う外構工事の相場が分からないので比較対象が無く、安いのか?高いのか?判断出来ないからです。

 

管理人まみー
家を建てる時のハウスメーカー選びは一社の話を聞いただけで決めましたか?おそらく何件かのハウスメーカーや工務店を比較して決めたと思います。外構工事も同じです。

 

なので、まずは3社前後の外構業者に見積もりを依頼してあなたの家の外構工事費用の相場を知り、比較して下さい。

 

他にも相見積もりには下記のようなメリットもあります。

 

相見積もりのメリット

  1. あなたの外構工事の大体の相場が分かるようになる。
  2. 優良業者を見つけられる確率が上がる。
  3. 各社の外構デザインプランの比較ができる。
  4. 各外構業者それぞれに相談してアイデアをもらえる。
  5. 他社の見積もりが値引きの交渉材料になる

 

管理人まみー
相見積もりのデメリットといえば「めんどくさい」ということぐらいですが、相見積もりをめんどくさがっているようでは、外構工事を安くすることは諦めた方がいいと思います。安くしたいなら行動あるのみですね。

 

 

自分で外構業者を一から探す時間がない人は、外構一括見積もりサービスで3社ほど紹介してもらうと早いですね。私は下記の無料サービスを利用して30万円ほど安く出来ました。

 

管理人まみー
なお、「外構工事は安くしたいけど、そのために色々な方法を試すのがめんどくさいな。」と言う人は、外構業者3社に見積もりをもらって比較して決める。これだけでもかなり安くなるので、最低でも相見積もりだけはしましょう。

 

 

1-2.外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。

本当に必要な箇所を見極め、それ以外は削り納得できる範囲でなるべくシンプルに。

 

外構費用を安くする4つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
  4. 自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

 

外構工事費用を安くするには「適材適所で、こだわるところには予算をかけて、こだわらないところには予算をかけずにプランを作成する」これが、低コストで満足できる外構工事をするコツになります。

 

  • 本当にウッドデッキは必要か?
  • アプローチはシンプルにコンクリートではだめなのか?
  • フェンスはコストの安いものではダメなのか?

 

上記のように、自分のこだわりがそこまで強くなさそうなところを見直して、それは本当に必要なのか?無くしたとしても問題ないところはないか?というのを再度しっかり考えて、無くても困らないものは省いていきましょう。

 

管理人まみー
ちなみに私の場合、アプローチを乱形石にしようとしてましたが、コンクリートだけでも満足できそうだったので、コンクリートにして15万円ほど費用を抑えました。

 

 

また、工夫することで外構費用を安くする方法もたくさんあるので、自分に取り入れられそうな所は取り入れていくと費用が抑えられます。

 

管理人まみー
外構費用を抑える工夫の一部を紹介しますね。

 

✔︎コンクリートだけでなく、砂利の箇所をうまく増やす。

 

駐車場を土間コンクリートにしようと考えている場合は、上手く工夫して、全てコンクリートにするのではなく、なるべくおしゃれに見えるようにしながら砂利にする面積を多くすると費用が抑えられます。

 

管理人まみー
砂利や天然芝などに比べると土間コンクリートや人工芝は高いです。全面コンクリートから下記の写真のように砂利を上手く利用すると数万〜10万程度は安くなります。

 

 

✔︎見えない部分のフェンスやブロックは安いものにする。

 

たくさんの人に見られる部分は、見た目的にも少しグレードをあげたフェンスやブロックにしておき、家の裏側などあまり人に見られない部分については、最低限のグレードのフェンスやブロックにすると外構工事費用を安く出来ます。

 

管理人まみー
これもフェンスやブロックの施工面積にもよりますが、私の場合はこれで10~15万円ほど外構費用を安く抑えました。

 

 

✔︎駐車場のカーポートをやめる。

 

駐車場のカーポートは安いものでも20〜30万円はするので、カーポートを付けようと検討している方なら、それを無くすことで費用を削減できます。

 

私も最初は、雨で車が汚れないように&雨の日に玄関まで行く際に濡れるのが嫌だから。という感じでカーポートを検討していました。

 

ですが、私の家は南向きなのですが、1階のリビングの窓の外にカーポートをつけるとリビングに入ってくる光を遮ってしまうし、よく考えたら車から降りて玄関までの距離は近いし、車が雨で汚れるのも、月に1回洗車していれば個人的には気にならないな。と思ったのでカーポートは省きました。

 

管理人まみー
もちろん「どうしても車を汚したくない」など明確な理由があれば削る必要はありません。また、カーポートは後からつけても費用はあまり変わらないので、必要だと感じた時に後からホームセンターなどに依頼して取り付ける。という選択もありです。

 

✔︎人工芝から天然芝にするなど。

 

人工芝を検討している方は、天然芝に変更することを検討してみてもいいと思います。

 

人工芝は伸びないのでメンテナンス不要ですが、その分天然芝の約10倍費用が割高になります。天然芝は伸びるので定期的にカット(夏場で月に1回ぐらい)したり、冬場は枯れてしまうなど手間がかりますが、費用はかなり抑えられます。

 

管理人まみー
天然芝は費用は安いとはいえ、定期的なメンテナンスが欠かせないので、ズボラな人はやめましょう。もしくは、人工芝を自分でDIYすると安くなるのでそちらでもOKです。

 

 

管理人まみー
上記のような外構費用を抑える工夫をもっと多く、詳しく書いた記事があるので気になる方は参考にして下さい。

 

▶︎「お金のかからない外構を実現するための工夫20戦!」
※2021年5月現在作成中です。6月中には執筆してUPします。

 

1-3.簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。

外構 安くする方法 値引き交渉をする。

 

外構費用を安くする4つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
  4. 自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

 

ここまでの流れで、外構業者3社ほどに見積もり依頼をして、自分に本当に必要なところ以外は省き、見えない部分のフェンスやブロックを安いものに変更したりといった、外構工事費用を安くする工夫をしてきたとします。

 

そして、次にやるのが値引き交渉です。

 

管理人まみー
ぶっちゃけ、私は値引き交渉とかすごく苦手です。ですが、この方法ならそういったことが苦手な人でも簡単にできる方法になってるので大丈夫です。手順は以下です。

 

外構工事の値引き3つの手順

  1. 手順①:外構会社3社に見積もりを依頼する。
    ▶︎見積もりの比較は「相場を知る」「優良業者を見つけられる確率が上がる」「各社の外構デザインプランの比較ができる」「各外構業者それぞれに相談してアイデアをもらえる」「他社の見積もりが値引きの交渉材料になる」という色々な点で必須です。
  2. 手順②:3社の見積もり、外構デザインプランをもらったら修正を依頼する。
    ▶︎各社の外構デザインプランなどを比較し「A社の庭のデザインがいいな」「B社のアプローチのデザインが良いな」など良いとこ取りをしたり、修正したい箇所を依頼し、自分の納得できる外構デザインプランを完成させて下さい。
  3. 手順③:お気に入りの1社を決め、値引き交渉する。
    ▶︎「担当者とのフィーリング」「外構デザインプラン」「見積もり金額」などから、自分の中で1社に決めて下さい。その後、その外構業者1社に向けて値引き交渉をします。

 

値引き交渉は下記のようなトークで行います。

 

外構デザインプランが気に入っているので御社にお願いしたいのだけど、A社(他社)が○○万円でしたので、グレードは変えずにA社と同じぐらいの価格には出来ないでしょうか?

 

ちなみに「A社(他社)が○○万円でしたので」の「〇〇」の金額はトータル見積もり金額の10〜20%ほどが目安になります。100万円の外構工事なら10~20万円、200万円の外構工事なら20~40万円ほどなので、そこを値引きの目安に言って下さい。

 

管理人まみー
私はこの段階で「デザイン的にこちらの会社にお願いしたいのですが、他社で115万円の見積もりを出されているので、同じぐらいにはならないでしょうか?」という感じで話をして、145万円▶︎114万円まで値引きしてもらえました。

 

この値引き交渉の一連の流れを画像付きでさらに詳しく解説した記事があるので、気になる方は参考にして下さい。

 

 

1-4.自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

外構 安くする方法 自分で出来るところは自分でD I Yをする。施主支給も活用する。

 

外構費用を安くする4つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
  4. 自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。

 

ここまで外構工事費用を安くする方法を進めてきていたとすると、ぶっちゃけ、この時点で外構工事を依頼する外構業者は一社に決まっており、相見積もり、値引き交渉なども行って、この時点で外構費用はかなり安くなっているはず。

 

ですが、ここからさらに自分でできる程度の外構はD I Yしていき、さらに外構工事費用を安くしていきます。

 

DIYできる箇所と難易度

  1. 防草シート&砂利敷き
    ▶︎少し時間はかかるけど簡単。
  2. バルコニー床タイル(置くだけのタイプ)
    ▶︎あまり時間はかからないし簡単。
  3. 物置
    ▶︎めんどくさいけど説明書見ながらできる。
  4. 人工芝。
    ▶︎少し時間はかかるけど簡単。
  5. ウッドデッキ
    ▶︎めっちゃ頑張ればできないことはない。

 

人によってどこまで自分でやるかはバラバラだとは思いますが、上記に書いてあるところは自分でDIYができる部分の一例です。できるだけ自分でやっても支障のないところはDIYするとかなり費用抑えることができます。

 

私はウッドデッキのDIYは経験していないので詳しくは分かりませんが、細かく解説されている方がいるので気になる方は検索して挑戦してみるのもアリかと思います。

 

✔︎砂利や防草シートをDIYする際について

 

砂利を敷く際に必要な情報

  1. 砂利を敷く土地の範囲を計算
    ▶︎縦(m)×横(m)=平米数で計算します(横2m縦3mの土地の場合は2×3=6㎡)
  2. 砂利は少量ならホームセンターで購入、多いなら建材屋で購入。
  3. 1㎡(平米)あたり60~80kgを用意する(6㎡の場合、6×60(80)kg=360〜480kgが必要)
  4. 土の上に防草シート(適度な長さにカット)を敷いて、トンカチでピンを何箇所か土に打ち付ける。
  5. その上に3〜5cmの深さで砂利を敷いていく。

 

私の場合40坪ほどの土地に35坪の家を建てたのですが、その家の横から裏側全てで、私の場合、砂利は「約20㎡分」必要で、1㎡あたりに砂利は60〜80kgは必要なので、20㎡×60kg=1200kgの砂利が必要でした。

 

ホームセンターでの砂利の金額は大体10kgで400円前後。1200kg用意するには120袋×400円=48,000円の費用がかかりますし、運ぶのも一苦労です。

 

そこで、街の建材屋さんに連絡を取り、砂利を購入しました。費用は1200kgで約1,5万円で、配送もしてくれます。

 

建材屋ac

街の建材屋はこんな感じ

 

「市町村名 砂利 購入」や「市町村名 建材屋 砂利」などで検索すればあなたの街の近所にもいくつかあると思うので、砂利の大量購入を検討しているなら検索してみて下さい。

 

管理人まみー
私の家には人工芝はないですが、人工芝も砂利敷きのように、防草シートをピンで地面に打ちつけて、その上に購入した人工芝を並べて再度ピンで打ち付けていくだけのようです。

 

 

通常の防草シートは下記のような商品ですね。平米数に応じて購入して下さい。

 

 

管理人まみー
なお、通常防草シートには耐用年数があるのですが、半永久的に使える鉄道会社やプロが利用している下記の「ザバーン」という防草シートを利用すると年数が経ってもほとんど雑草が生えてこないようです。ただ、若干高いので余裕のある方にはおすすめです。ちなみに私は通常の防草シートです(笑)

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ザバーン 防草シート240Gグリーン(1m×30m) シート本体
価格:12100円(税込、送料無料) (2021/3/25時点)

 

 

✔︎バルコニータイル置き型のDIYについて

 

バルコニーのタイルは、外構業者に依頼すると「3m×3m」で14,3万円だと言われました。そこで、色々調べたら似たような置くだけのジョイントタイプのタイルが楽天で6万円で買えました。(30cm×30cm×100枚)

 

 

管理人まみー
見た目も質も良く、耐久性も問題なく満足してます^ ^本当に置いて並べていくだけなので、100枚で30分程度で終わりました。ちなみに私の購入したバルコニータイルは下記です。

 

 

 

管理人まみー
結果的に、最初は外構業者に家の周りの「防草シート&砂利敷き」「2階のバルコニーの床タイル」を設置してもらう予定でしたが、両方とも自分で行うことで17万円ほど費用を安くすることができました。下記がその内訳です。

 

  外構業者の見積もり金額 自分でDIYした費用 安くなった金額
防草シート&砂利 11,3万円 2,5万円 −8,8万円
バルコニー床タイル(置くだけタイプ) 14,3万円 6万円 −8,3万円
合計 25,6万円 8,5万円 −17,1万円

 

 

 

✔︎ここまでの外構工費用を安くする方法をやってもまだ予算オーバーしているなら

 

ここまで、相見積もりをする▶︎なるべくシンプルに、安くするアイデアで工夫する▶︎値引き交渉をする▶︎DIYをする。と外構工事費用を安くする方法を紹介してきました。

 

正直、ここまでやってもまだ外構工事の予算をオーバーしているなら、さすがにあなたのやりたい外構工事に比べて予算が少なすぎる可能性が高いです。

 

なので、必要最低限の外構工事だけ現時点で行い、後でもできるものは余裕が出来たら工事することを検討するといいと思います。

 

管理人まみー
最低限のイメージは建売住宅の外構の感じですね。新築時に最低限先にやっておいた方がいい外構工事については下記の記事にまとめました。

 

最低限やっておきたい外構箇所を解説いた記事

>>【費用も解説】最低限ここはやっておきたい外構の場所や施工方法5選!

 

2.外構工事を安くすることに関するQ&A

外構工事を安くすることに関するQ&A

 

ここでは外構工事を安くする方法を実践するにあたって頭に浮かんでくる疑問や質問に答えていきます。

 

Q&Aの目次

  1. 外構業者に頼む場合、場所ごとに違う業者に頼むことは可能か?
  2. 自分で探した外構業者に見積もりを出してもらっても外構費用を住宅ローンに含めることはできる?
  3. 外構業者への見積もりはどのあたりで開始するのが良いでしょうか?
  4. 勝手に他の外構業者を探して見積もりを出してもらって依頼するのは失礼でしょうか?
  5. 外構工事の見積もりの値引きや金額交渉ってしてもいいものでしょうか?
  6. ハウスメーカー以外だとどこに頼むのが安くなりますか?外構業者の探し方は?

 

管理人まみー
順番に解説していきます。

 

2-1.外構業者に頼む場合、場所ごとに違う業者に頼むことは可能か?

 

庭は造園業者、玄関や階段タイルは左官屋、土間コンクリートは土木系業者など別々に工事を依頼することを「分離発注」というのですが、これは可能ですし、ハウスメーカー▶︎外構業者▶︎職人などの間に発生する中間マージンを減らせるので一番安く仕上がると思います。

 

ただし「どの業者に?」「いつどのタイミングで工事を開始してもらう?」「どのように指示出しをする?」など管理するのは全部自分になってしまうのであまりおすすめはしません。

 

管理人まみー
個人的におすすめは、工事を外注ではなく、全て自社の職人で行う「自社施工」の外構業者に依頼するのがベストだと思います。自社施工する外構業者については下記の記事で詳しく解説しています。

 

外構業者の選び方や自社施工について知りたいなら

>>【体験者が語る】外構業者の選び方で犯してはいけない4つの間違いとは?

 

2-2.自分で探した外構業者に見積もりを出してもらっても外構費用を住宅ローンに含めることはできる?

 

これは住宅ローンを借りる金融機関によって違うようですが、自分で見つけた外構業者だとしてもほとんどの金融機関では基本的には借りられるようです。

 

ハウスメーカーの営業担当者を通して、住宅ローンを借りる金融機関に確認してもらうと確実です。

 

管理人まみー
私の場合は、アイフ○ホームでフラット35で住宅ローンを組んでいましたが、自分で探した外構業者でも問題なく住宅ローンに含んでもらうことはできました。もっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になると思います。

 

外構費用を住宅ローンに含められるのか知りたいなら

>>注文住宅の外構。ハウスメーカーと別業者でも住宅ローンに組み込める?

 

2-3.外構業者への見積もりはどのあたりで開始するのが良いでしょうか?

 

自分で探した外構業者に見積もりを依頼するタイミングは"基礎工事完成〜建築中、建物が完成する2〜3ヶ月前”がベストです。

 

基礎工事完成

基礎工事完成の画像

 

理由は主に下記の3点です。

 

ポイント

  1. 建築完了後、すぐに外構工事を行えるようにするため。
  2. 基礎工事完了後なら、上下水道、ガス管などの埋設する配管などの位置が確定している。
  3. 基礎工事完了前に外構の見積りを取ると、敷地の高さが変わり、見積もり金額が変わる可能性が高い。

 

管理人まみー
外構業者に見積もりやデザインプランを依頼したり、3〜4回など、修正や打ち合わせを重ねていると時間がかかるので、建物の完成から2〜3ヶ月はみておいた方がいいです。さらに詳しく知りたい方は下記の記事が参考になると思います。

 

 

2-4.勝手に他の外構業者を探して見積もりを出してもらって依頼するのは失礼でしょうか?

 

ハウスメーカーの営業担当者に黙って見つけてくるのはやめた方がいいですが、他の外構業者にも見積もりもらって比較したいことを伝えて、営業担当者の了承を得れば全く問題ありません。

 

ほとんどのハウスメーカーや工務店では何も問題なくOKしてくれるはずです。私が新築を依頼したアイフ○ホームももちろんOKでしたし、ネットで多くの口コミをみてもほとんどの場合は問題ないようです。

 

管理人まみー
ただ、一部の大手のハウスメーカーで、自社で外構部門を持ってるとダメな場合もあるようなので、営業担当に確認してから探しましょう。もっと詳しく知りたい方は下記の記事に他の方の口コミなども集めたので参考にして下さい。

 

 

2-5.外構工事の見積もりの値引きや金額交渉ってしてもいいものでしょうか?

 

私の外構工事を担当してもらった会社の担当者の方にも聞きましたが、ほぼ全員が何らかの値引き交渉をお願いしてくるみたいですし、実際に私もして約30万円値引きしてもらいました。

 

なので、外構工事の見積もりの値引きや金額交渉をしても全く問題ありません。

 

金額交渉をする時は、2~4回程度、外構のデザインプランの修正や話し合いをしていくと思いますが、最終的に外構プランや使う部材などが決まってから、最後に値引き交渉をして下さい。

 

管理人まみー
使用する部材が決まってないと純粋な値引きではなく、部材のグレードを落としたりする方へ話がすり変わってしまうためです。外構工事の値引きや交渉方法については下記の記事に詳しく書いてあるので参考にして下さい。

 

 

2-6.ハウスメーカー以外だとどこに頼むのが安くなりますか?外構業者の探し方は?

 

外構工事を依頼する会社は下記のようなパターンがあります。

 

外構工事の依頼先一覧

  1. ハウスメーカー(工務店)
    ▶︎基本的に、外構工事は契約している外構専門業者に外注するので、間にハウスメーカーを挟んだ分だけ20〜30%ほど中間マージンで外構費用が高くなる。
  2. 外構専門業者
    ▶︎直接自分で外構専門業者に依頼するのが一番安い。ただし探すのが大変。
  3. デザイン事務所
    ▶︎かなりおしゃれな外構プランに拘るならデザイン事務所一択だが、デザイン料で非常に高くなる。外構工事自体は、外構専門業者に外注になります。
  4. 造園会社
    ▶︎庭限定で依頼するならいいが、駐車場やアプローチ、カーポートなど外構全般の工事は専門ではないのでやめた方が無難。
  5. ホームセンター
    ▶︎
    カーポートだけなどピンポイントなら安くなることも多いが(商品が安いので)、外構工事全般をやろうとすると、結局はハウスメーカーと同じで、ホームセンターは窓口になっているだけなので、中間マージンで高くなりがち。
  6. 外構業者紹介サービス(利用は無料)
    ▶︎
    一定の審査基準で選別された外構専門業者を無料で紹介してくれるサービス。自分で探すのがめんどくさい人や、時間を掛けて外構専門業者を探している時間がない人にはおすすめ。

 

ハウスメーカー以外で外構工事を安く済ませたいなら、外構専門業者を自分で見つけるか、無料の外構業者紹介サービスを利用して紹介してもらうと比較的安く済ませられます。

 

管理人まみー
私の場合、外構業者紹介サービスから紹介されたところで契約し、ハウスメーカーから紹介された外構業者の見積もりより約30万円安くなりました。ただ、メリットだけでなく、デメリットもありますし、外構業者紹介サービスと言ってもたくさんあるので、その辺りを全て下記の記事にまとめたので参考にして下さい。

 

 

まとめ:外構工事を安くする方法で一番大事なのは、今すぐあなたが行動すること。

外構工事費用 安くする方法 まとめ

 

ハウスメーカーの外構業者に見積もりをもらったが想像より高すぎて全く予算が足りなくてびっくり。どうにか外構費用を安くする方法は何かないか?

 

こういった疑問に答えました。

 

管理人まみー
最後にこの記事の内容を簡単にまとめておきます。

 

外構費用を安くする5つの方法

  1. 外構業者を見つけて相見積もりをして外構工事費用を安くする。
    ▶︎相見積もりは外構工事費用を一番安くできる可能性の高い方法です。これをめんどくさがっていたら外構工事費用を安くするのは難しいので、まだ見つけていないなら今すぐに探しましょう。時間がないなら私のように無料の外構業者紹介サービスを使ってもOKです。
  2. 外構工事費用を安くするアイデアを集めて実行する。
    ▶︎2〜3社の外構業者と外構プランや見積もりを話し合っていく中で、「アプローチは絶対にこうしたい」「カーポートは最悪無くてもいい」など自分が優先したい外構部分を見つけていき、優先順位の低いものは省くか、安くするアイデアを利用して工夫して下さい。
  3. 簡単な値引き交渉をして外構工事費用を安くする。
    ▶︎外構業者を一社に決めたら、私の紹介した値引き交渉方法で、少しでも外構費用を値引きしましょう。値引きの目安は見積もり金額の10〜20%ほどです。
  4. 自分でD I Yをして外構工事費用を安くする。
    ▶︎外構業者が一社に決まって、外構のデザインプランも決まり、値引きも終了したら、そのデザインプランの中で、砂利や防草シート、人工芝など自分でDIYできる部分はDIYをしてさらに外構費用を安くしましょう。

 

管理人まみー
色々書いてきましたが、外構工事費用を安くするために一番大切なのは"あなたが今すぐ行動すること"ですね。ただ記事を読んで知識を集めているだけでは外構工事費用は安くならないので。

 

人間は誰でもいろんなことを調べたりはするけど、"調べてるだけで行動はしない"人がほとんどですよね。これは現状を変えたくない「現状維持バイアス」という真理が働いているようです。

 

格安S I Mにした方が確実に携帯料金が安くなるのに変える手続きがめんどくさくて行動しない。歳をとってくると、スマートフォンの方が便利なのは分かっていてもガラケーからスマートフォンに変えるのがめんどくさいとかと一緒ですね。

 

ただ、外構工事の費用については、携帯料金の金額と違って、あなたが行動しないと何十万円、人によっては100万円以上損することもあるので、めんどくさくなってしまう前に、今すぐ行動することをおすすめします。

 

管理人まみー
実際に、私がもしハウスメーカー以外の外構業者で相見積もりをとって比較してなかったら30万円以上損してたので。

 

最近、私の姉夫婦が新築で家を建て外構工事で何社か見積もりを取ったようで、私が建てた家と庭の広さや外構デザインもほぼ同じなのに、私が新築外構工事をやった時の金額より50万円近く安かったと聞いて、めんどくさがって相見積もりしなかったことをかなり後悔...。

なので、私のように面倒くさがって後回しにして後悔しないように、相見積もりを検討したその日の内に勢いで見積もりを申し込んでしまうのがいいと思います。そうすればやるしかなくなりますから。

引用:ヤフー知恵袋より

最初は相見積もりしようかどうか迷っていましたが、予定より45万円ほど外構費が安くなったので本当に比較して良かったと思ったのと、同時にハウスメーカーの外構費の見積もりってやっぱり高かったんだなと再認識した。一社だけの見積もりで決めてしまうと確実に損するので相見積もりは必須かと。

引用:ヤフー知恵袋より

私は3パターンで外構屋を探したので参考までに。 ①ハウスメーカーの紹介 ②自力でネット検索 ③一括紹介サイトです。①は楽だけど高い。②は多分自分で探した方が一番良いような気はするのですが、探し始めてみて時間かかるしどこの会社が良いのか分からず挫折しました。

結果的には③で決めたのですがここから3社紹介してもらいました。デザインは割と無難ですが、オシャレな感じの所が多く、相見積もりを取られているのを前提で見積もりを作っているためか安かったですね。 結果的にその中の1社で決めましたが、工事も無事に終わって問題もなかったです。相見積もりは必ずとった方が良いですよ。

引用:マンションコミュニティーの口コミより

私は外構の会社を紹介してくれるサイトを利用して紹介してもらった三社で相見積もりをして、新築の予算がぎりぎりだったので外構費用が当初の想定額より80万近く安くなって本当に助かりました。

最初は相見積もりするつもりがなく、一社だけの見積もりで決めようと思っていたのですが、夫との共通の知人に「相見積もりした方がいいんじゃない?」と言われ相見積もりして正解でした!どの外構会社の営業の方たちも親切な方ばかりでしたし、これから外構工事を考えている方は絶対に見積もりは比較した方がいいですよ!

引用:ヤフー知恵袋より

 

 

 

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■保有資格
・エクステリアプランナー2級
・ITパスポート(国家資格)
・デジタルマーケティング基礎認定
・マイクロソフトオフィススペシャリストExcel(MOS)
・フォークリフト免許

■趣味
・読書(年間100〜150冊)
・映画観賞(年間100〜150本)
・カラオケ
・海外旅行
・ボーリング

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